みなさん、シアターオルガンをご存じですか。
シアターオルガンは1920年代にアメリカで生まれ、映画館等に設置され、当時の無声映画の伴奏に利用されました。楽しいポピュラーミュージックやジャズやタンゴを演奏できるだけでなく、壮大なクラシックも演奏できるのが特徴です。一人で様々な音楽を奏でるために、効果音やリズム、超低音のストップ、バラエティーに富んだ音色がユニークな楽器です。アメリカやイギリスなどでは、商業ホールや野球場、レストラン、デパートや家庭等にも設置され、多くの人に愛されています。アーレンオルガン社は、古くからシアターオルガンを製造する一大メーカーで、あのシカゴ・ブルズのホームコート、ユナイテッドセンターにも設置されています。
大阪駅近くの商業ビル、ハービスOSAKAのオルガン広場には、アーレン社のシアターオルガン(MDS-312型)が設置されています。毎日の定時の自動演奏や週末の生演奏で、ショッピングや食事などに訪れる多くの人々の耳と目を楽しませています。日本では、このシアターオルガンを実際に目に触れて聴くことのできる唯一の広場としてオルガン界でも話題を呼んでいます。

ハービスOSAKA(大阪市北区梅田2丁目5-25)
シアターオルガンの生演奏予定
毎週金曜、土曜日
自動演奏は、毎日5回(約5分間) ※但し、金、土は除く |

アーレンMDS-312型の仕様
3段鍵盤、32鍵の足鍵盤、馬蹄形コンソール
音色はクラシック及びポピュラー合わせて100ストップ以上 更に100ストップのアーレン音源モジュールとMIDIで連動されている スピーカーシステムは内蔵及び外部4本設置
サンプル音楽ダウンロード ---- ※アーレン・シアターオルガンによる録音
♪♪♪By Strauss♪♪♪ [ 曲名:By Strauss 演奏:Tom Hazlton ]
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