◆コーラル・リッジ長老派教会 アーレン・コンビネーションオルガンを設置
Allen reports (September 28, 2007)
アーレン社はフロリダ州フォート・ローダデイルのコーラル・リッジ長老派教会Coral Ridge Presbyterian Churchに、パイプとアーレン・ディジタル「クォンタム」のコンビネーションオルガンを設置いたしました。本教会はダイアン・ビッシュDiane Bishが多年にわたりオルガニストを務めました。
この見事なオルガンでは、58ストップのダイアン・ビッシュ・オルガンを用い、トロンペート・アン・シャマードを含む20列のパイプを、通常のディジタルストップのセットに併せて用いています。ティドウェルBurton K. Tidwell がパイプスケールと音響調整を含む楽器細部の監督に当りました。オルガンケースはサイプ社Robert L. Sipe, Inc.の建造によるもので、パイプはショップ社A. R. Schopp and Organ Supplyによるものです。
この設置例は、34のオーディオチャンネルと60本を越すスピーカーキャビネットを有する拡張オーディオシステムから成ります。
このオルガンは、2007年10月26日金)7:30に客演オルガニスト Aram Basmadkoamにより公式の奉献演奏が行われる。
◆4段鍵盤「ヘリティジ」オルガン設置
New Release(August 9,2007)
Asbuly United Methodist Church (PA アーレンタウン)
世界最大のオルガン建造会社アーレン社は、上記教会に87ストップの4段鍵盤「ヘリティジ」を納入設置した。 この新しいアーレンは、目下のところリハイ・ヴァリーにおいては、この種のディジタルオルガンで最大のものとなった。 この楽器は1975年納入された元の4段鍵盤のアーレンと入れ替えられたものである。
この別注のヘリティジのコンソールは、オーク材仕上げで、ウォールナットのストップパネルでメリハリが施されている。 ドローノブの軸は外国産のローズウッド材で精巧に仕上げられており、手鍵盤やペダル鍵盤の黒鍵にも同一材料が使われている。
このオルガンにはアメリカン・クラシック、ネオ・バロック、フレンチ・ロマンティック、英国カテドラル風といった四種類のオルガン仕様を有するクォド・スイートを特長とするアーレン独自のクォンタム技術が組み込まれている。如何なるオルガン作品を弾く場合でも、これに適したストップ仕様に文字通り数秒間で変更が可能である。 そのため、この楽器では合計321種の個別ストップを使えることになる。
この設置例は、34のオーディオチャンネルと60本を越すスピーカーキャビネットを有する拡張オーディオシステムから成ります。
このオルガンは、2007年10月26日金)7:30に客演オルガニスト Aram Basmadkoamにより公式の奉献演奏が行われる。
◆ブリガム・ヤング大学 79ストップ4段鍵盤《クォンタム》を設置
New Release(October 27,2006)
ブリガム・ヤング大学のマリオット・センターはクーガー・バスケットの本拠であるだけではありません。礼拝式、公開討論、談話会、卒業式の練習、コンサート、ページェントなどが執り行われます。こうした行事では、大型オルガンが必要です。会衆歌唱、大学合唱団とオーケストラ、あるいはその他さまざまな音楽行事の下支えをするためです。
この22,700席のアリーナのオルガンは、巨大なストップ仕様と巨大なオーディオ系を有しています。また、ここでの楽器は各種のイベントとさまざまな設定配置に対応すべく、移動式のものでなければなりませんでした。そこで、79ストップ4段鍵盤の《クォンタム》オルガンが3つの巨大な移動式ドーリー(台車)の上に組み立てられ、特注オーディオ系も同じくこれに搭載されることになりました。コンソールも移動式のプラットフォーム上に載せられていますから、楽器全体が保管場所へ移動できるのです。このオルガンには小規模なオーディオ系とヘッドフォン・ジャックが付いていますので、保管中でも学生、教師が練習に使うことができます。この楽器は主に毎週テレビ放送される大学の礼拝式で使われます。